牡牛座と獅子座の相性
牡牛座が用意した日常の土台と、獅子座が振りまく注目。速度の違うこの二つが、同じ屋根の下で噛み合う組み合わせです。
牡牛座 · 獅子座
2つの星座
二人の間にあるパターン
地↔火
不動宮=不動宮
陰↔陽
違うけれど支えになる
二人がどう噛み合うか
どちらも固定宮なので、いったん決めたやり方を簡単には変えません。獅子座は「今日はここで食事をしよう」と急に決めて盛り上げ、牡牛座は「いつもの店でいい」と応じます。この二つは衝突ではなく、速度の差です。獅子座が動かし、牡牛座が据える。獅子座が芝居を打つ間、牡牛座は黙って食卓を整えています。
獅子座は褒め言葉で動きます。牡牛座は褒めるのが下手ではありませんが、口数が多くないので、獅子座は「自分の存在が軽く扱われている」と受け取りがちです。逆に牡牛座からすれば、毎日同じ時間に食事を出し、家計を整えることが愛情の表現です。獅子座がその行動を言葉に置き換えて気づけるかどうかで、二人の空気はかなり変わります。
能動的な獅子座が先に動き、受容的な牡牛座がそれを受け止めます。この向きは自然に噛み合います。獅子座の勢いが過ぎたとき、牡牛座の「それは来月にしよう」の一言が効きます。逆に牡牛座が動かないときは、獅子座が理由を聞いてから待つと、たいてい物事は進みます。
実際に役立つこと
- 獅子座は感謝を言葉にしてください。「おいしい」の一言が、牡牛座にとって十分な報酬になります。
- 牡牛座は月に一度、獅子座のために非日常を用意してください。いつもと違う店を選ぶだけで構いません。
- 怒りが同時に来たら、その場で結論を出さず、翌日に持ち越してください。固定宮同士の言い合いは長引きます。
- 買い物の予算は牡牛座が決め、見せ場は獅子座が担当すると、二人の衝動的な出費は自然に減ります。
- 家計の話は数字を出してから始めてください。獅子座の気前のよさと牡牛座の堅実さは、金額を共有すれば噛み合います。
よくある質問
牡牛座と獅子座の相性はいいですか?
土台の上に舞台を建てる組み合わせなので、うまくいきます。獅子座が盛り上げ、牡牛座が片づけるという役割分担が自然に決まるからです。ただし、どちらも固定宮なので、意見が割れたときは長引く覚悟が要ります。
牡牛座と獅子座が衝突したあと、どう仲直りすればいいですか?
獅子座から先に口を開いてください。牡牛座は謝るのが早いほうではありませんが、求められれば応じます。言葉を重ねるより、いつもの食卓に戻るほうが二人には効きます。
牡牛座と獅子座、どちらが主導権を握りますか?
表向きは獅子座です。行き先を決め、人を集めるのは獅子座の仕事になります。ただ、その場を続けるかどうかを決めているのは牡牛座のほうです。
