獅子座と水瓶座の相性
火と風で自然に盛り上がるのに、不動宮どうしで主導権を譲らない。追う獅子座と距離を取る水瓶座の綱引きが、この二人の軸です。
獅子座 · 水瓶座
2つの星座
二人の間にあるパターン
流れのよい組み合わせ
二人がどう噛み合うか
獅子座の火と水瓶座の風は、放っておいても互いを煽ります。獅子座が壮大に演出した話を、水瓶座は「そこが面白い」と独自の角度から拾い上げます。水瓶座が思いついた革新的な案を、獅子座が人前に出して形にします。役割がこう噛み合うと、二人の会話は止まりません。ただし能動宮どうしなので、どちらも待ちません。出かけようと言うタイミングまで同時で、行き先だけ違う、そんなことが起こります。
二人とも不動宮です。決めたら曲げないところが同じなので、ぶつかると長引きます。獅子座は褒め言葉と注目で距離を縮めようとし、水瓶座は一人の時間を挟んでから心を開きます。この速度差がすれ違いの正体です。獅子座が「今すぐ」と詰めると、水瓶座はさらに引きます。逆に獅子座が席を外すと、水瓶座の方から戻ってくる。焦らないことが、この組み合わせでは効きます。
水瓶座は普通の恋愛では満足せず、変わった考え方を理解してくれる魂の仲間を探しています。獅子座が演出家をやめて共演者に回ると、この関係は一気に軽くなります。企画は水瓶座に投げ、獅子座がそれを磨いて人前に出す。主役の座を毎回交代するだけで、二人の空気は変わります。理屈っぽい話をドラマに変える分業が噛み合えば、火と風は本当に強くなります。
実際に役立つこと
- 褒めるときは「すごい」で終わらせず、どの部分が良かったかを一文添えてください。獅子座は具体的な言葉ほど長く覚えています。
- 水瓶座には一人の時間を先に渡してください。予定を詰めず、週に一度は何もしない日を空けておくと、向こうから話し始めます。
- デートの企画は交互に担当してください。獅子座が演出、水瓶座が行き先の選定。主導権を毎回どちらかに寄せないことです。
- 意見が割れたら、その場で決着をつけようとしないでください。二人とも不動宮なので、一晩置くとどちらかが折れます。
- 水瓶座が黙ったときは、機嫌が悪いのではなく考える時間に入った合図です。質問を一つだけ残して、返事は待たないでください。
よくある質問
獅子座と水瓶座の相性は良いですか。
火と風の組み合わせなので、一緒にいると刺激は自然に生まれます。ただし二人とも不動宮で能動宮です。主導権の譲り合いができないと、同じ場所で長く止まります。
水瓶座が急に距離を置くのはなぜですか。
水瓶座は知的なつながりを重視し、一人の時間で考えを整理するからです。獅子座が追いかけるほど引いてしまうので、返事を待つ姿勢のほうが早く戻ってきます。
主導権をめぐってぶつかったときは、どうすればいいですか。
どちらが正しいかを決めるのをやめて、役割を分けてください。獅子座が人前に出す役、水瓶座が案を出す役にすると、同じ方向を向けます。
